独立するときに考えたこと 独立してから感じた違い 

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独立すると景色が変わるとはよくいいます。

独立するとき、独立してから自分なりに感じたことを書いてみます。

独立するときには不安もあった

このブログには「税理士独立 絶望的」という検索で来ていただくことがあるようです。

そのような記事は書いたことはないのですが。(笑)

勤務という立場から独立という立場に変わる。

不安がなかったといえば、それは嘘になるでしょう。

何が不安だったかと言えば、独立してすぐに食べていけるのかということ。

お客様がゼロでなかったとしても、それだけでは食べていけるとは言えません。

運営には当然経費もかかります。その経費をまかなった上で、生活費を工面する必要があります。

周りの人は「絶対大丈夫だから。」と応援してくれましたが、当時、長女と独立を検討する頃に生まれることが決まっていた長男のことを考えると、やっぱり自信があったとは言えませんでした。

かと言って、絶望的でもありませんでした。

自分にも価値提供できるものはある!

ただ、そうはいっても「独立したい!」という気持ちもありました。

それは税理士試験に合格したときから「いつかは・・・」と。

実務の世界に入ってみて、経験を重ねていくと、思っていた以上に情報提供を受けていない、多くの「知らないと損する」に出会いました。

あまり細かくは書きませんが、しっかりした情報提供を受けていないと感じる場面にもたくさん遭遇していました。

基本的なことだったりするのですが。^^;

自分が価値提供できることは確実にあると感じて、独立しようと思う気持ちは更に強くなりました。

どのみち、税理士法人ではなく、個人事務所に勤務していたので、遅かれ早かれ、どこかで独立をすることにはなっていたでしょう。

独立してみて感じた違いは時間の重要性と「給与→売上」になったこと

私は独立したときに、運良くお客様がゼロではありませんでした。

ただ、それでも環境が変わることは事実。

お客様に説明する、申告書を作成するといったことはもちろん、事務用品を購入したり、郵便を出したり、受け取ったりということも自分でします。

そのため、独立してから時間をいかに効率良く使うかということが大事だと痛感しました。

私が独立して、一番違うなぁと感じたことは、給料が売上に変わったことです。

独立すると給料ではなく、売上代金を直接頂きます。

ただ、入金して終了ではなく、このお金を自分の判断で、経費に使うか、投資に使うか、生活に使うか、ということをバランス良く分配していく必要があります。

だからこそ、値付けが大事です。安売り合戦に巻き込まれるのは勘弁です。

ただ、これがなかなか難しいのですが、私は自己投資にはお金を使うよう意識しています。

何と言っても商品は自分。自分磨きを継続しなければ、食べ続けることはできなくなります。

その分経費については見直しをしたりすることも。

その浮いたお金でまたセミナーや書籍、教材などに再投資をしたりします。

独立前に比べると、ためらうことなく、書籍もセミナーにもお金を使うことができるようになりましたね。

お金の使い方も学べるといったところも独立の大きな魅力でしょう。

 

【編集後記】
昨日は午前中にお客様を訪問。午後には急にやる気がなくなり、その日やると決めていた仕事を後回しにして、別の仕事を済ませて早めの帰宅。まぁ、そんなときもあります。独立前ならそんな時間には帰れなかったでしょうね。(^^)


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