CFP®資格と更新手続きに思うこと Webで手続きであっという間に申請終了

スポンサードリンク




CFP®資格更新期限が平成29年1月31日。

直前になりましたが、なんとか更新手続きが完了しました。直前になったのは反省点です。^^;

CFP®とはファイナンシャル・プランナーの資格

CFP®というのは日本FP協会が認定するファイナンシャル・プランナー(FP)の資格。

FPについては、運営母体がきんざいと日本FP協会の2つがあり、CFP®はきんざいでいうところの「1級ファイナンシャル・プランニング技能士」と似たようなものです。

私は一応両方を取得しました。(といってもCFP®を取得したあとに取得する1級ファイナンシャル・プランニング技能士」は実技の試験だけですが。)

ファイナンシャル・プランナーは相談者の目標を達成するために家族状況や収入や支出の内容、資産負債や保険などのデータを集めて分析をしたり、長期的な視点でプランニングやアドバイスをするという資格です。

以前にも記事にしています。詳しく知りたい人はこちらの記事を見ていただければ。

資格を取得してみての効果は?

FPを勉強して良かったことは、税理士の仕事の付加価値になっているということです。

例えば、年金のこと、年金制度の仕組みを知っていると、社長の給料を設定するときに在職老齢年金という制度があること、年金の受給開始を繰り上げしたり、繰り下げしたりできることを伝えることもできます。

住宅ローンの繰上返済の考え方や社会保険のこと、保険や相続税だけでなく相続にまつわる民法の内容まで幅広い知識を学ぶことができます。

税理士試験と比較すると、FP試験のほうがより実務的な内容かもしれません。

税理士試験では、税金計算が中心で、遺留分や遺言だったりの話はあまり出てきません。

相続業務をするにあたって、不動産関係の法律、建築基準法や都市計画法などの学びも生きています。

税理士の方にも、そうでない人にもお金にまつわる知識を学びたい人にはおすすめできる資格です。

更新手続きをしてみて思うこと

CFP®は年会費で2万円かかります。意外と高いんです。でも今のところせっかく取得したので継続しています。

どこかで年会費などない1級ファイナンシャル・プランニング技能士だけにするかもしれませんが。

そして2年に1回という結構早いピッチで更新期間がきます。

その間には、一定時間の研修を受講している必要があります。

その内容にも条件があります。

・ 2年間で30単位の受講

・ 倫理2単位以上を含む3科目を受講

私の場合には、FPのSG(スタディグループ)や税理士会の研修でタックスや相続の科目で30単位はクリアします。

しかし、倫理というのが、くせもので、SGのテーマとしては扱いにくく、結局、倫理の科目テーマのセミナーに参加したり、Webで継続研修を受講することが必要になります。(超カンタンでしたが)

そのWebでの受講を昨日終えて、条件を満たしたため、資格更新の申請をしました。

今回、その資格更新の手続きは、会員ページから申請をすることができました。前回の更新は、確か紙ベースで申請したと記憶しています。

「CFP®資格更新Web手続き」というボタンがあり、そこから番号、名前などはすでに入力されていて、写真をJPEGファイルでアップロードするだけであっという間に終わりました。

更新手続き自体はめんどくさいですが、全てPCからあっという間にできることに驚きました。

ちなみに受験の申込みもWeb申請ができます。

電子申告をするための電子証明書を更新するのにも、毎回、印鑑証明書や住民票を市役所に取りに行き、郵送しなければいけないという、どこぞの資格とは大違いです。

私が所属しているもう1つのこの会では原始的な手続きがまだまだ多く、ぜひこのFPの更新手続きを参考にしてもらいたいと強く思いました。

【編集後記】
昨日は14時まで仕事で、その後はオフ。歯医者に定期検診へ行きました。健康診断以外にも身体に関することは定期的にチェックしてもらっています。

スポンサードリンク







相続税申告・ひとりしごとをサポートします 植村豪税理士事務所

相続や贈与のことでお悩みの方、「決算書の数字が読めない」、「資金繰りを改善したい」、「クラウド会計を使ってみたい」というひとり社長やフリーランスの方のサポートに力を入れています。