フリーランスが確定申告に向けてやっておきたいこと 節税をしたいなら早めの対応を

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フリーランスであれば、そろそろ年間の所得がざっくりいくら位になるかを把握しておきたいものです。

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着地見込みがわかれば、節税対策も根拠をもってできます。事後では何がベストかもわかりません。

目次

フリーランスこそ着地見込みを出したほうがいい

フリーランスになると、毎年確定申告をする必要があります。

毎年年末近くになると、小規模企業共済に加入したり、倒産防止共済などいろんな節税対策をします。

年末が過ぎてから、確定申告期限のギリギリで計算していては、節税をすることはできず、適正な税金以上の税金を支払うことにもなってしまいます。

そうでなくても、12月になってから、一から準備して・・・となると、どうしても慌ててしまうことになります。

そうならないためには、事前に「実績値+10月~12月の概算」などでおおよその着地見込みを出しておくべきです。

100%のレベルで出しておく必要はなく、ざっくりでもいいのでできることをやっておきましょう。

翌年以降は毎月税金を支払うイメージ やっぱり節税はしておきたいのが本音

所得がどのくらいの金額になるのかが把握できれば、納付する所得税がいくらになるのか、翌年の住民税や事業税がいくらになるのかをざっくり把握することができます。

さらには所得税には翌年の7月と11月に中間納付もあります。

そしてその後、消費税の納税も場合によっては出てきます。

フリーランスになり、事業が軌道に乗れば、毎月税金をなにかしら払っているという感じです。

それだけに節税対策も、ある程度はするべきでしょう。

税金として支払ったものは、基本的には戻ってきません。

事前に検討し、小規模企業共済などを増額したい場合にも、おおよその所得がわかれば、より具体的に検討することができます。

12月になって慌てずに対応するためにも、この時期から少しずつ検討するようにしましょう。

節税だけを考えればいいわけではない 大事なのはバランス

確かに翌年以降の税負担まで考えると、ある程度節税はしておきたいものです。

ただ、忘れてはいけないのは、節税と資金繰りのバランスです。

節税にはお金の支払を伴う節税もあれば、お金の支出を伴わない節税もあります。

お金の支出を伴わない節税であれば、積極的にすべきですが、お金の支出を伴う節税については資金繰りも考慮した上での余裕資金ですべきです。

節税でお金の支出を伴ったものは、しばらくはお金がでていくことになります。(小規模企業共済は契約者貸付を受けることができますが)

節税にお金を使いすぎて、事業資金がなくなってしまっては、元も子もありません。

やはりバランスをとることが大事です。これは他のことでも言えることですね。

 

【編集後記】
昨日の夜はW杯予選のイラク戦をTV観戦。ロスタイムの軌跡のゴールで一命をとりとめましたが、まだまだ4位なので余裕がありません。次のアウェイのオーストラリア戦が大きな分岐点になりそうです。なんとしても勝利を掴んで欲しいです。

 

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